三鷹市 派遣看護師

臨床心理士が不足しています。入院中って病気が病気を生む状態になります。思考もマイナスになって、鬱っぽくなります。心のケアをどの患者さんにも受けられるような体制をとってほしい!

病気にかかってしまうと、身体全体のバランスが崩れてしまいますから、身体の一部に支障がでるだけではなく、
心まで蝕んでしまいます。
痛みというのは、人の心を弱らせてしまうんです。
身体と心というのはとても深い関係があり、共有しているんです。
だから、身体と心、どちらか片方のバランスが崩れる事で、もう片方もバランスが崩れやすくなってしまいます。
精神的に病んでしまうと、内蔵の働きが低下しますから、病気を引き起こしてしまう可能性があります。
精神的に病んでしまうと、身体の免疫力も低下しますから、細胞が活性化される事がありません。
入院している時は、病気にかかっている事でネガティブになってしまいます。
ですから、病気に掛かってしまう事で、うつ病を併発する患者さんがとても多いんです。
そして、うつ病になると身体の免疫力が低下しますから、治療の効果も低下してしまいます。
これではいつまでたっても悪循環で、治るはずの病気も治す事ができません。

 

そこで大切になってくるのが、患者さんの心のケアです。
病気にかかってしまった事で心まで病んでしまう事がないように、患者さんの心のケアをするのも、
看護師の大切な仕事なんです。
でも、沢山の業務に追われている毎日では、患者さんの心のケアを行う時間を取る事が難しい、
というのが実状です。
患者さんの心のケアをする為に、臨床心理士を増やす事が必要だと思っています。
臨床心理士が充実していれば、患者さんが心のケアを受ける事ができる体制を作る事ができると思っています。
そうする事で、患者さんが心まで病んでしまう事がなく、治療もスムーズに進める事ができると思います。
これは、患者さんにとっても医療者にとっても最も望ましい事だと思います。